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アクアリウムを始めるまで

アクアリウムを始めて2年半ほど経過しました。

今回は、備忘録を兼ねて『アクアリウムのいろは』の「い」について書きます。
アクアリウムを始めようかどうしようか、まずは何を考えればいいのか、などの参考になればと思います。水槽のセットアップやレイアウトについては書籍などを参考にしてください。(丸投げ)

アクアリウムとは

アクアリウム(英: Aquarium)は、水生生物の飼育設備を指す。水族館のような大型施設から小規模の個人的設備までの全体にまたがる概念である。 今日の日本ではその中でも特に観賞用に熱帯魚(観賞魚)や水草などを飼育・栽培すること、またはそのために構築された水槽を含む環境を指すことが多い。この愛好者はアクアリストと呼ばれる。

(アクアリウム - Wikipedia から参照)

個人的に、アクアリウムには2種類あると考えています。「アートアクアリウム」と「ネイチャーアクアリウム」です。

アートアクアリウムは、観賞魚を様々な形の水槽に入れて、色鮮やかにライトアップする、アート性を重視したアクアリウムです。ガラス製品などの人工物と組み合わせることが多いです。
一方、ネイチャーアクアリウムは、観賞魚の他に、水草・石・砂・苔・流木などを組み合わせて、水槽内に「自然」を再現することを目的としたアクアリウムです。淡水と海水があります。海水ではサンゴを使うことが多いようです。

私はネイチャーアクアリウムをやっています。

すみだ水族館に展示されているアクアリウムネイチャーアクアリウムと言えます。

www.sumida-aquarium.com

アクアリウムの世界

『世界水草レイアウトコンテスト』というアクアリウムのコンテストが毎年開催されています。50以上の国から2000点以上の作品が応募されるそうです。
2013年の世界水草レイアウトコンテストでは、日本人の深田崇敬さんが2位(金賞)に輝きました。

その深田崇敬さんのお言葉です。

「これは一枚の生きた『絵画』です」

アクアリウムは見ているだけでも楽しい

アクアリウムにはその人の個性が出るような気がします。レイアウトの仕方、色の使い方が人によって全然違います。
(中国人のアクアリウムはなんとなく中国らしくなってたりしてて面白い)

アクアリウムをはじめるまで

器材一式等を購入するまでについて。

イメージを膨らませる

まず、家のどこに/どれくらいの大きさの水槽を配置するかを検討します。最初は30cm程度の大きさがいいと思います。

安定した場所がよいです。戸棚の上など不安定なところは避けます。あと、水換えしやすいところがいいです。
専用の水槽台があるので、それを使うのもありかと思います。

www.amazon.co.jp

そして、アクアリウムの書籍/雑誌などを見てイメージを膨らませます。オススメの書籍は後述します。

ペットショップをさがす

いよいよペットショップに行きます。

アクアリウムを専門的に取り扱うショップを探します。数店舗を回ってみて自分の目で確かめるとよいです。自分に合うペットショップを選ぶことが重要です。
ポイントは、水草や生体、器具の品揃えが豊富であること、水草や生体の水が綺麗であること、ショップ内にアクアリウムが展示されていることです。

個人的にはホームセンターの一角にあるようなペットコーナーは避けた方が無難かなと思っています。
Web等で検索して、少し足を伸ばしてでもいいショップを探すことが大事です。(長い付き合いになると思うので)

店員さんをつかまえる

ショップが決まったら店員さんを捕まえて直接質問します。

自分が初心者であること、どういうイメージでアクアリウムをやりたいか、予算感などを伝えればいろいろと教えてくれます。
大抵、店員さんもアクアリストです。自分の趣味について話しているので楽しそうに話してくれると思います。

購入

迷わず買います。迷ってはいけません。

最初は、器材一式と素材(石/水草など)だけです。生体はまだ買いません。
水槽をセットアップしたら1週間ほど慣らし期間を取ります。生体を入れるのはその後です。

まとめ

アクアリウムのいろは』の「い」ということで、アクアリウムを始めるまでについて書きました。

レイアウトなどはいろいろな書籍に載っていますが、それより前の段階でどこから考えればよいのか意外と迷うことがあるかもしれません。
また、Webを検索すると多くのアクアリウムの画像を見ることができます。それを見てイメージを膨らませるだけでも楽しいと思います。


オススメ

水族館に行ってみよう

www.sumida-aquarium.com