ラウンドメモ 2 (カレドニアンゴルフクラブ)
前々から行ってみたかった憧れのカレドニアンでラウンド。とてもいいラウンドができました。
コース
- カレドニアンゴルフクラブ (IN/OUT)
- OUTはINよりも距離が長い
- 特に8, 9Hはフルバックから打つとロングホールみたい...
- セカンドの正確性とグリーン落とし所の見極めが重要
- 今回はキャディーさんにいろいろ聞いたけども。
- 池超えのホールはきれいだしおもしろかった
- OBはあまり気にならない印象
- ただし、フェアウェイはそれほど広くない (ラフが広い?)
- フェアウェイバンカーやガードバンカーがとにかく多い
- OUT/INともにグリーン周りのアンジュレーションがきつい
- 基本的に横長のグリーンが多いので奥が狭い
- パットラインを読むのが難しい (実力の問題もあるが...)
反省点など
ティーショット
やや強い球筋のフェードになってきたような気がする。以前より飛距離が伸びたためか、セカンドが打ちやすくなった。カレドニアン自体、フェアウェイがそれほど広くはないようだが、フェアウェイをキープできたホールが多くてとてもよかった。
たまに、左に真っ直ぐ打ち出してしまうことがある。あの球をもう少しアウトに打ち出せればいい球筋になる気がする。引き続き練習。あと、気張ると以前のスライス球になってしまうので安定感を重視しないと...。
ショット
セカンドでいいショットができるようになってきた。ターフを取ってきれいに打てたときのインパクトはとても気持ちがいい。フィニッシュまでしっかりスイングすることが大事。球にダイレクトに当てるイメージ。これができるようになれば、左足上がりのショットやフェアウェイバンカーからのショットも上手く打てるようになるはず。
ただし、たまにダフることがあるので安定感を重視しないと...。
アプローチ/バンカー
ある程度、狙ったところに落とせるようにはなってきたが、落とし所の見極めが甘い。球にしっかり当てられるようになってきたが、スピンが多めにかかる分、もう少しピンよりに落としてもいいかもしれない。あと、アプローチで、50°と56°の選択を誤ってしまったところがある。
カレドニアンは、グリーン周りのアンジュレーションがきつくアプローチがとても難しい。どこに落としてどれくらい転がるのかをしっかりイメージして打てるようになりたい。
バンカーは全然だめ。ホームランを恐れて砂を取る量が多いためか、飛距離が出なくてショートする。
パター
スライスラインかと思って打ったらフックした、みたいなことが2回くらいあった。キャディーさんも読み間違えてたし、これはどうしたらいいものか...。
ラインを読むのに必死だったためか、ふと気が付いたらスタンスがオープン気味になっていた。そのせいか、左に打ち出してしまうことが2回くらいあったので、まずはスクエアに構えるように気を付ける。あと、ロングパットの距離感を掴むことが課題。
非効率なことに価値を見出す日本人
以前、「世界に誇る日本の職人技」みたいなテーマで、わざわざ外国からひとを呼んで日本の職人さんの作業を見学させるような番組を観た。
いわゆる「職人の技」と呼ばれるようなもの。
目測や手作業を駆使した緻密な作業。その工程を何度も繰り返して完成形まで仕上げる。確かに、昔はそれらの技や工程によって高品質を生み出していたわけで、それはそれでとても素晴らしく価値のあることだと思います。
が、現代においては、計測や製作などの作業の多くは機械化によって十分な品質と生産性が確保できるようになっています。
ITや機械化によってさまざまな利便性を手に入れているのに、日本では未だに非効率なことに価値を見出しているというか、古き良き時代に固執しているひとがそれなりにいるんだろうな、という気がしているわけです。
音楽や絵画など、人間がやることに価値があるものは残り続けると思いますが、生産におけるいわゆる「心のこもった手作業」のようなものは真っ先にITによって自動化されるはず。
特に人工知能が実用化されるようになれば、非効率なものに価値を見出しているひとはちょっとやばいかもしれない。
本当に価値があるものに投資できる人間にならないと、いよいよそのひと自身が無価値になってしまうかもしれない。
頭を使って生きよう。
キャンプ記録 3 (富士山こどもの国)
2017/07/08から1泊2日の日程でキャンプに行ってきました。簡単に所感をまとめます。
富士山こどもの国
- 今回はオートキャンプサイトを利用
- 近隣のサイトとほどよく距離があるため閉塞感はない
- 閑静で落ち着いた時間が過ごせる
- コインシャワーは割とキレイ
- ただし、脱衣所がどこなのか分かりにくい…
- (たぶんシャワー室の中で着替えるっぽい)
- 天気がよく日中は非常に暑かったが夜は涼しい
富士山こどもの国は、5月以来2回目です。前回はパオを利用しましたが、今回はオートキャンプサイトを利用しました。
キャンプ記録 1 (富士山こどもの国/モビリティーパーク) - m-aqua-garden-blog
前回同様、午前中は富士サファリパークに行って、12時過ぎにチェックイン。日中は非常に暑く汗だくでした。着替えを多めに持っていくか、コインランドリーで洗濯してもよいかも。
あと、ローストビーフが上手く作れるようになりました。その他、スモーカーが小さくてスモークしたい食材がいつも余ってしまうので、2~3回に分けて調理できるように、早い時間から夕食の準備を始めるべきでした。
そして、今回は先日購入したテントのデビューとなりました。事前に試し張りしたかったんですが、諸事象あって今回初めて張ることに…。
写真では分かり辛いですが、グランドシートとテントの向きが90度ズレちゃってます…。隣のテントは一緒に行ったファミリーのもの。
メモ
今回のキャンプでよかったこと。
- とりあえず無事にテント泊ができてよかった
反省点など。
- 忘れ物 (相変わらず)
- スポンジ
- たわし
- おしり拭きの補充
- 食事の準備を早めに始める
- 夕食は16時くらい
- 朝食は6時くらい
次回のキャンプまでに用意したいもの。
- ラック
- ランタンポール
- 洗い物ネット
- ホウキ (シートの砂利とかを掃いたい)
テントを張る練習をしよう。
キャンプ記録 2 (イレブンオートキャンプパーク)
2017/06/03から1泊2日の日程でキャンプに行ってきました。簡単に所感をまとめます。
イレブンオートキャンプパーク
- 今回はログキャビンを利用
- 電源、冷蔵庫、エアコンあり
- マットレスあり
- 近隣のサイトとはほどよい距離感で特に圧迫感などは感じない
- シャワーあり
- 炊事場あり (お湯あり)
- ゴミ捨てOK (要分別)
- 釣り堀やクライミング(子供のみ)、グラススキー、トランポリン、など
- こども祭りで金魚すくいや水風船釣り、綿あめがある (無料)
天気がよくて暑かったです。
割と新しいログキャビンだったようでとても綺麗でした。また、冷蔵庫やエアコンなど、いろいろ設備が充実しているのでビギナーにはいいかも。遊具や広場など、遊ぶ設備は十分に揃っています。今回宿泊したログキャビンはそれほど周囲からの圧迫感はありませんでしたが、キャンプサイトによっては遊具の真横だったり炊事場から丸見えだったりするかもしれません。
車で10分ほど行ったところにスーパーがあります。品揃えは十分です。キャンプ場の向かいに直売所があります。食事も可能です。
メモ
今回、ローストビーフを作ってみました。フライパンで表面を焼いて、アルミホイルで包んで寝かせるだけ。意外と簡単に作れました。牛肩ロースのブロックを使用しましたが、脂身の箇所は少し固い。次は別の部位で試してみよう。あと、家で練習してみよう。
タープのポールにくくり付けるランタンポールがいい感じでした。もう1つ買って両方向から照らしてもいいかも。ツーバーナースタンドは買ってよかったです。便利。
あと、バドミントン楽しい。
反省点など。
- 忘れ物が多かった…
- ざる
- ガスコンロ/ガス (今回はガスランタンの出番なし)
- 水タンク
- 火おこしは上達したが、BBQはまだまだ下手 (帆立やハラスが丸焦げに…)
- 帆立はホイルで蒸し焼きにするとよい
- ハラスなど脂が多いやつもホイルに包むと簡単
次回のキャンプまでに用意したいもの。
- 持ち物チェックリスト
- 忘れ物や消耗品の買い忘れが懸念されるため
- 大きめの皿 (紙皿でもいい)
- 椅子 (ベンチ)
- ゴム手袋 (洗剤で手荒れが…)
- グラウンドシート (ブルーシートは卒業したい)
- テント
テント
来月に予定しているキャンプは普通のキャンプサイトなので、いよいよテントを買わねば…。現時点では『ティピーテント (ワンポールテント/モノポールテント)』が有力候補。メーカーは次の通り。
- North Eagle (ノースイーグル)
- DOPPELGANGER OUTDOOR (ドッペルギャンガーアウトドア)
- NEUTRAL OUTDOOR (ニュートラルアウトドア)
- Nordisk (ノルディスク)
ポイントは、撥水性のある材質であることと、タープと連結できること。フロアマットとテント用のグラウンドシートを忘れずに買うこと。あとはご予算との兼ね合い…。
ラウンドメモ 1 (大千葉カントリー倶楽部)
ラウンドの反省点など。
コース
- 大千葉カントリー倶楽部 (OUT/IN)
- フェアウェイのサイドは割と広め
- ティーショットは振っていける
- OUT/INに1ホールずつ強烈なドックレッグがある
- それ以外は割と真っ直ぐ
- OUTは1打目に打ち上げが多くて2打目で先が見えないことが多い
- INはティーグラウンドからピンが見えるホールが多い
反省点など
ティーショット
先日入れ替えたシャフトを初めて使用。まだ若干スライス傾向にはあるが、以前よりスピンが抑えられてるのか、強めの球が打てるようになってきた。(ような気がする…)
1ホールだけ FW でティーショットしたが、OB してしまった。こういうケースこそ、方向性を出して確実に打てるようにならないといけない。
ショット
全体的に以前よりはよくなっていると思う。特に150y程度のショートホール2つでピンに寄せられたのはよかった。ショットの方向性がよくなってきたような気がする。
あと、以前はアドレスでボール位置が本来より左にズレることがしばしばあり、今回はそうならないように意識できたことはよかった。
ユーティリティで2回くらいざっくりやってしまったのがもったいない…。
アプローチ/バンカー
アプローチはショートすることがしばしばあった。若干ダフってるのではないかと思われる。球にしっかり当てられるようになりたい。ただし、手打ちにならないように注意。あと、球の落としどころにきちんと落とせるようになりたい。
バンカーは以前よりまともに出せるようになったが、砂を取る量が多いのか、少し距離が合っていないっぽい。
パター
2~3メートルの距離をしっかり入れられるようになってきた。フォローの振り幅で距離を合わせるストロークが割と合ってるような気がする。
あとは長めの距離感を合わせられるようにしたい。特に下りのライン。
パートナーを貶めるような人間は嫌い
夫婦であれ恋人であれ、パートナーを貶めるようなことをする人間が心底嫌い。特に他人の前でこういうことをするやつ。
パートナーのコンプレックスを指して笑うようなことをして、本人はそれで面白いのかもしれないが、それを聞く側は誰ひとりとして得をしない。
そもそも、そのパートナーと一緒にいることを選択したのは自分自身。いろいろ言っててそのことに気が付かないものか。
こういうやつと一緒にいて、自分まで貶められようものなら甚だ不愉快。
あと、こういうやつに限って「他人からの信用や信頼を築くのは時間がかかるが、それらを失うのは一瞬である」とか言うんだよね。こういうやつこそ、まったく信用に値しないし、何かあっても頼りたくない。
クズの極み。近寄らんとこう。