mammoth HELLO CAMP に行ってきた
2019/05/11に mammoth HELLO CAMP に行ってきました。簡単に所感をまとめます。
初参加です。1Day と 2Day があり、会場以外に近隣のキャンプ場や宿泊施設に泊まって 2Day 参加するひともいるようです。割と 2Day のグループが多かった気がする。我が家は様子見ということで 1Day に。
会場は西湖沿いにあるPICA富士西湖。
今回はイベント期間中のため、普段の雰囲気とは違うかもしれないし、キャンプサイト全体は見れなかったのですが、テントサイトやコテージなどの各種サイトが揃っており、雰囲気は閑静な感じに見えました。湖と森林の組み合わせがいい感じ。次回はキャンプに来てみよう。
mammoth HELLO CAMP
ライブやワークショップ、フードなど、ブースはたくさんあります。
ワークショップは基本的に無料ですが、一部は有料や材料費だけかかるものがあります。ものによっては5~10名程度の定員があります。また、ワークショップには午前と午後それぞれで 申込み をする必要があります。さらに、申込みの際はワークショップに参加する子供と一緒に並ぶ必要があります。なので、家族で手分けして大人だけが並んで申込むのは NG です。
定員があるワークショップは割とすぐに埋まります。タイミングがわるいと午前と午後でそれぞれ1回ずつしかワークショップに参加できないみたいなことになる恐れがあります。
事前に参加したいワークショップとその日のスケジュールを考えておき、特に参加したい or 参加人数が多そうなワークショップから順番に申込むと効率よく回れそうです。
ちなみに、昼ごはんの時間を狙ってキッチン系のワークショップに参加すると、昼ごはんとワークショップ体験が同時にできるっぽい。なるほど。
まとめ
スタッフさんの配慮も行き届いてて楽しいイベントでした。子供が中心というコンセプトがよいと思います。
個人的には「えいごであそぼ」に出演していたエリックに会えたのが嬉しかったです。子供と写真を撮ってくれたり、ノートにサインしてくれました。
ただ、チケット代が高い...。0歳児なんてほぼワークショップに参加できないのに、子供料金が0歳からというのはちょっといかがなものかと思います。この金額を払うならもう少し自由にワークショップに参加させて欲しい。
というわけで、まぁ来年は参加しなくてもいいかなという感じに...。それならどこか1泊でキャンプに行こうと思います。
実家の愛犬が亡くなった
1ヶ月ほど前、実家で飼っていた愛犬が亡くなった。朝、両親が出かけるときは特に変わった様子はなかったけど、夕方、帰ってきたときには亡くなっていたそう。
18才と半年ほど生きた。人間の年齢にすると90歳とか100歳とか言われる。いずれにしても大往生だと思う。自分はすでに実家を離れており、ここ数年はたまに帰るときに会う程度だったけど、人生の半分以上を一緒に過ごしたことになる。
一般的に、犬は10才くらいを過ぎると老犬と言われる。ある日、「この子も先はあまり長くないかもしれない。今日で会うのが最後になってもおかしくない。」と思うことがあり、写真を何枚か撮った。今、その写真を見返したら2013年に撮影したものだった。あれから6年も生きてくれた。
事故で亡くなったとか病気になって入院して病院で息を引き取ったとかだと、少なからず後悔が残りそうな気がするけど、これだけ長生きして最期の最期まで家で過ごせたのは、飼い犬にとっては幸せなことかもしれないなと勝手に思っている。
そのためか、今でもふと寂しくなることはあるけど、悔いはない。むしろ、長生きしてくれてよかったと、どこか前向きな気持ちがあったりする。
四十九日を過ぎたらペット専用の墓地に入るそうなので墓参りに行こう。
エル、ありがとうなぁ。おかげでいろいろと楽しかったよ。ありがとう。
キャンプ記録 7 (ふもとっぱら)
2019/05/04にデイキャンプに行ってきました。ちょっと立ち寄った程度のデイキャンプです。簡単に所感をまとめます。
ふもとっぱら
- フリーサイト
- 簡易トイレあり
- 水場あり
- ごみ処分料100円
- 近隣に温泉施設あり
有名なキャンプサイトですね。GWでひとは多かったですが、混雑を感じさせないくらい広い敷地でした。実際にはこの写真の倍くらいの広さがありそうです。次回はキャンプに来てみよう。
地面はやや硬めなのでペグは硬いものがよさそう。通路に面したところは出入りしやすいけど、車が通ると砂埃が立ちます。
メモ
当日は昼前に到着したのですが、天気がややイマイチ。風が強くて夕方頃には雷雨が少々。天気が崩れる前に撤収となりました。とはいえ、久しぶり (約1年ぶり) にタープを張りました。リハビリにはちょうどよい。
あと、いろいろなグループのキャンプスタイルが見れてなかなかおもしろかった。
タープのメインポールが強風で倒れることがあったので、メインポールのペグだけ Snow Peak の ソリッドステーク を使ってみました。なかなかいい感じ。
次回のキャンプまでに用意したいもの。
- ハンマーを買い替えたい
- 打つところがもう少し大きめでゴム製っぽいもの (硬いものだとペグの頭が潰れそう)
- ホットサンドメーカー
キャンプ記録 6 (はままつフルーツパーク時之栖)
タイトルはキャンプ記録ですが、今回はグランピングです。2019/04/27から1泊2日の日程でグランピングに行ってきました。簡単に所感をまとめます。
グランピングについてはこちら。日本グランピング協会とかあるんですね。
はままつフルーツパーク時之栖
- グランピングの他にテントサイトやガレージあり
- 大きい遊具あり (一部有料)
- フルーツ狩り (今回はいちご狩り)
- 電源あり
- 冷蔵庫あり
- 施設内にお風呂あり
グランピングは去年夏オープンらしいです。キャンプ施設以外に遊具やフルーツ狩りがあり、日帰りでも十分に遊べます。ドーム型のトランポリンや屋内のエアーマットは有料です。屋内の遊具はともかく、屋外の遊具は無料で開放して欲しいところ。広い敷地に部分的に柵で囲われたスペースがあるのはもったいない気がする。
チェックインは15時ですが、朝イチに現地入りして遊んだりフルーツ狩りをするのがよさそう。
晩ごはんはBBQなのですが、当日は強風と寒さで屋内でBBQになりました。食材はまあまあ。ごはん、スープ、ソフトドリングはおかわり自由。スープはちょっと塩辛かった。朝ごはんはバイキング。品数は少ないですが、フルーツがいっぱいあってよかったです。さすがフルーツパーク。
テント内にはベッドが2つあって布団やシーツが準備されています。テントについては後述。
メモ
天気がよくて日中は暖かいのですが、夜はそこそこ冷え込みました。5月頃のキャンプは防寒対策が必要です。というか1年前にも同じこと言ってて学習してない...。
グランピングは「手ぶらでキャンプ」というだけあって、準備片付けの必要がないのがとてもラクなのですが、どうにも手持ち無沙汰になる...。準備や片付けもキャンプの醍醐味と言えるのかもしれない。あと、お湯を沸かせる準備くらいはあるとよさそう。
グランピングは、キャンプの延長というより部屋がテントになった宿泊施設という感じです。
その他
今回、1番の驚きというか個人的によかったのは、グランピングサイトのテント。なんと ノルディスク でした。展示やキャンプサイトで見たことはあっても、実際に使えるのはなかなか貴重な機会。
どのモデルかはちょっとわからないですが、型は Asgard 12.6 でした。
密閉性は高そう。インナーがなくて中は広く感じます。よく見ると少しカビてたので使用後はよく乾かすのがポイントっぽい。サイドの小窓を開けると風通しがよくてとても快適でした。
グランピングサイトの様子。
Asgard 12.6 の外観。
テント内にはベッドがあります。
ライトを点けると雰囲気は完璧。
クラスの雰囲気は担任の先生を見るとわかる
子供の授業参観に行ってきた。新学年になってから初めての授業参観。担任の先生は、新任の若い先生でした。
クラスは、授業中に立ち歩いたり騒いだりする子がいなくて落ち着いた感じ。
新任の先生が受け持つクラスには、あまり素行がよくない生徒は配置しないのだろうと思われます。逆に、ベテランの先生が受け持つクラスには、授業中に立ち歩いたり騒いだりする子がチラホラいる気がします。確かに、前年の担任は、学年主任のベテランだったのですが、授業中に立ち歩いたり騒いだりする子が何人かいたような...。
おそらく、クラス替えの際に、先生の間でしっかり情報交換されているんだろうと思います。
ちなみに、今年の担任の先生ですが、フレッシュで活気がある一方で落ち着いたところもあり、第一印象はなかなか好感が持てる感じでした。ただ、黒板の字がちょっと汚いのがネック。
数字爆弾(仮)
我が家には『数字爆弾』というゲームがあります。1から順番に交互に数字を3つまで言い合い、あらかじめ決められた数字を言ったひとが負けというアレです。名前はところによって違うかもしれませんが、ルールはだいたい同じかと思われます。(数字爆弾でググるとマインスイーパーがヒットする)
年末年始、帰省先への道中で暇を持て余してたので、どうすればこのゲームに勝てるか子供と考えてみました。
前提として、相手がこの方法を知らないこと、もしくは先行を取ることが条件となります。
ここでは、最大3つまで数字が言えるものとし、「20」を言ったら負けとします。
3つまで数字が言えるため、自分のターンで17〜19のいずれかの数字から始められれば勝てるということになります。ということは、相手のターンで16から始めさせるようにします。
次は16を起点に考えます。相手のターンで16から始めさせるためには、自分のターンで13〜15のいずれかの数字から始めるようにします。以降、同様に起点となる数字は「12」「8」「4」となります。
つまり、最大N個まで数字が言えるとした場合、目標の数字から N+1
ずつ引いた数字を相手に言わせればよいわけです。
お試しください。
スイング改善ポイントメモ
スイングの改善ポイントメモ。
- 背中が反り気味
- 腰が回りすぎ
- 手元が浮く
- アウトサイドイン
- フォローで左脇が開く
背中が反り気味
体の軸を固定しようという意識があるためか、アドレスで背中が反っているような感じ。必要以上に力んでいるためスイングで前傾が維持できていない。確かに海外プロのアドレスを見ていると、猫背というか肩甲骨あたりに丸みがあるように思える。
前傾を維持しつつ上体がリラックスできていいかもしれない。前傾を維持するためには、肩甲骨から首、頭の角度、というかボールとの距離感をキープしてスイングするイメージ。
腰が回りすぎ
45°くらいで留めたいところを60°ほど回ってるような感じ。おそらく、バックスイングのときに、右脚、特に右膝が浮いているような気がする。ちょっと直し方が分からないが、右足を少し内股にして矯正できるか試してみる。
アウトサイドイン
特にウッド系でアウトインになる傾向がある。バックスイングよりダウンブローをコンパクトにしてプレーンをインサイドインにしたい。ダウンブローで右肘を右脇にくっ付けるようにしたいところではあるが、なかなか難しい。
バックスイングは飛球線に沿って真っ直ぐ引きつつ、インパクト前後をインサイドからアウトサイドに抜けるように意識することで、プレーンをインサイドインにしてみる。
手元が浮く
直し方が分からない。要検討。
フォローで左脇が開く
おそらく、アウトサイドインになっていることが原因と思われる。アウトサイドインを直すことでフォローで左脇が開くのを直すことができると思われる。